林式ベーシック経営とは、7つのステップで誰がやっても同じ結果が出る王道の経営手法
そしてベーシックでありながら仕組みづくりと幹部育成によって売上2倍利益3倍を目指すものです
経営というとセンスやアイディアなどが大切と思われがちですが、
今成功している人達もはじめから奇抜なアイディアや手法を用いたのではなく、
必ずベーシックな経営の原理原則を用いたうえで成果を出しています
林式ベーシック経営は、あなたのサロンの競争力である5つの力、集客力・育成力・定着力・採用力・財務力を7つのステップにて鍛えて、ビジョン実現力の強い会社へと育てます
はじめのステップは、経営の見える化を徹底的に行います。
私のサロンは何が課題で何をしたら前に進むのかを解決します。
私たちは何をめざしていて(ここもヒアリングでつくります)、今はどこへ向かっているの?どうしたらありたい姿に向かえるの?そのような疑問からはじまると思います。
これら問題を解決するために数字的なもの、組織的なもの、気持ち的なもの、3つの視点で現在から理想までの筋道を明確にします。
次のステップでは、儲かるサロン9つの経営指標を設定します。
これによって売上をつくる力が強いスタッフが育つ会社へと変えていきます。
これら9つの経営指標を明確にすることによって、現場スタッフの動きが変わり、スタッフはじめサロンの成長性や売上体質が大きく変わっていきます。
人が育ちやすい環境づくりが会社の競争力でもあり、採用力や定着力にもつながりますので、売上のみを追うのではなく、売上が上がりやすい環境を整備していきます。
あるべき姿と現状の課題が見えてましたら、次は利益がしっかりと残るモデルを作ります。
売上は上がっているけれど利益が残らない。これではサロンの競争力を高めるための次なる手を打てません。
同じ売上を上げるにも将来開拓資金(税引後返済後の資金)がしっかりと残る経費分配モデルをつくります。
あなたのサロンの適切な原価率、労働分配率、広告費率など儲かるサロンモデルに向けてしっかりと利益モデルをつくります。
会議は会社の強さの縮図。会議を変えれば会社は変わります。
スタッフに想いを一生懸命に語っても、問題や課題についていくら話し合っても決定と行動につなげなければ解決には至りません。
また決めたあとも後追いシステムがないと、やることは増えても成果や成長がなく、これが続くとスタッフのモチベーション低下や離職に繋がってしまいます。
そのような会議をガラリと変えます。
年間目標の達成に向けて毎月の進み具合を確認する月例会議。
仕組みづくりや政策の決定や修正を行う幹部会議。
各部門のスペシャリスト達が競争力を磨くための部門会議。
これらスタンダードな会議をはじめ未来会議やレクリエーション会議なども含め、会議をとおして人が育ち、楽しさと充実感を感じられる会社へと変えていきます。
サロンを大きくするにあたって非常に重要となる組織づくり。
人が増えると3つの問題が組織に起こります。
曖昧のまん延による責任感の低下、責任所在の不明確さによる完遂力の低下、報連相不足による信頼関係やチームワークの低下です。
プレイヤーのみの偏った育成では、2店舗、3店舗目で人とお金の問題で成長に限界を感じます。成長段階で早めに分業の仕組みづくりをおこないこれらの問題解決します。
組織における役割や各階層ごとに求める成果や権限、それらにともなう責任範囲などを明確にすることによって、1+1=2ではなく(場合によっては1+1=0.5)、1+1が3にも4にもなります。
組織が成長するための13の役者や組織をデザインする組織マップを使用することで、ビジョンを実現する最強の集団へと育てていきます。
幹部育成は今の売上をつくる店長ではなく、会社の未来をつくる経営の幹部を育成します。
よくある店長などの売上達成責任者、またはグループを統括するマネージャー職などではなく、TOPの右腕となり会社の未来を共に切り開くNo.2の育成、そしてTOPを取りまくスペシャリストの育成を行います。
これによって多店舗化の壁をやぶり、経営者は現場から出て3年後の売上をつくり、幹部は1年後の未来を、店長は今日と今月の売上と顧客満足をつくる分担ができます。これにより多店舗化したときの本部機能も備わっていきます。
収益性が改善され、組織も整い、頼もしい幹部も育ち、将来開拓資金が貯まってきましたら、今度は売上拡大に向けて新業態の開発を行います。
これは新たなメニューや商品の開発。または新たな部門の立ち上げや新店舗の出店になります。
経営とは投資と回収と育成の繰り返し。
そしてお客さまとスタッフを増やしていくこと。
これによって売上は拡大され、よりスケールの大きな事業へと発展していきます。経営者として将来開拓責任を果たすべくステージアップへ向けて売上2倍利益3倍へ向けてチャレンジしていきます。