林流メソッドその2
林流メソッドその2
結果を出したいならPDDD~質は量の臨界点にあり~
最近は「~すべての人が夢を語る社会へに向けて~をコンセプトに本気で夢を語る会ドリプラ
」の支援会に頻繁に顔を出しています。
今年は美容ドリプラ2011
(←動画)の実行委員もしています。
夢の具現化に向けて本気で意見を言い合います。中途半端な意見は即座に却下され、本質に向けて即座に軌道修正して行きます。夢が研ぎ澄まされてとてもエキサイティングな時間です!
2011年10月10日(月・祝)プレゼン決勝戦があります!ぜひ、皆さん来て下さい!観戦されたい方はメールにて僕にお問い合わせ下さい。
さて、今回の林流メソッドPDDD~質は量の臨界点にあり~
これはPDCAのPとDです。ちなみにPDCAとは・・
1.Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する
2.Do(実施・実行):計画に沿って業務を行う
3.Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する
4.Act(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする
なぜ、PDDDなのか!?
それは成果を出すにはDがとても大切だからです。
成果が中途半端なところほど石橋を叩き過ぎていてPCACになっているからです。成果を出したい場合は四の五の言わずにまずはPDDDでとにかく行動行動また行動だと思います。
Dが少ないのにPとCとAばかりしているところが最近目立ちます。やってみなければ分からない机上の空論を並べる前にまずはやりつくすまで行動をしてみましょう。
質は量の臨界点にありです!
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
毎日願晴る皆さまご苦労様です