自責と他責 ~ 新人に教えたいこと2 ~
新人の子達が入社して数日が経ちましたね。
周りの会社でも初々しい姿がちらほら見られるようになりました。
さて、先日の入社式で、責任のある大人に育って欲しいという想いで
下記のような話も新人の子達にしました。
○成長出来ないのを“他責”にして、“自責”にしていなかったこと
新人の子達が入社して1、2年ほど経つと
こんな声が挙がることがあります。
このような例は意外と周りでも多々あったりするのではないでしょうか?
相手や周りの環境のせいにばかりしていますと
自分が見えなくなってしまうものです。
けれど、こういうのって意外と悪気がなかったりすると思います。
だからこういうことは、先人達の経験からの知恵として受け取って
おくことが賢く育つ一歩に繋がると思います。
言葉の共有は気付きやインスピレーション、発想の転換に繋がります。
皆さまの何かのお役にも立てればと思います。
今日もありがとうございました!
「成長出来なかったのは、お店の環境が良くなかったからだ」
「先輩がきちんとサポートしてくれなかったから」
「私の意見を尊重してくれないから」etc.
新人でなくとも、誰しもこのようなことを思ったことは一度はあるはずです。
けれど、ここで、よく考えて欲しいのが、
“あなたは、それに対して何を努力したのか?” です。
これは、よくある話ですが、先のような理由で入社数ヶ月で転職を
こっそり試みた新人の子がいました。
その子はモチベーションも高く、自分に自信があり、今のお店も
なんなく採用されたので自信満々です。
もし、転職して他へ行っても採用されて当たり前!という気持ちでした。
けれど、実際に転職をしようと色々な会社の面接を受けたら
すべて落ちてしまいました。
理由は・・
“あなたは、それに対して何を努力したのですか?”
に答えられなかったことでした。
相手の社長としても、「うちも同じようにあなたを満足させることが
出来なかったら辞めるんだね」と思ったことです。
環境ばかりを辞めた理由に挙げられたら流石に相手もそう思ってしまいます。
そして、その子も、その時にはじめて気が付きます。
今のお店でも頑張れることは沢山あった。。
頑張れなかった原因は“自分の考え方”にあったんだと・・
他責ではなく、自責であるべきだった。
いかがでしょうか?
このような例は意外と周りでも多々あったりするのではないでしょうか?
相手や周りの環境のせいにしていますと自分が見えなくなってしまうものです。
けれど、こういうのって意外と悪気がなかったりすると思います。
だからこういうことは、先人達の経験からの知恵として受け取って
おくことが賢く育つ一歩に繋がると思います。
言葉の共有は気付きやインスピレーション、発想の転換に繋がります。
皆さまの何かのお役にも立てればと思います。
今日もありがとうございました!