お店の名前やロゴの由来 ~  新人に教えたいこと1 ~

先日の新人研修でもう一つお伝えしていたことがあります。

 

それは、新人の子達にお店の名前の由来やロゴに込められた想いを

語っているかです。

 

 

なぜなら、それだけで理念の共有や価値観の共有が出来て研修にも

なってしまうからです。

 

 

 

新人の子達に入社時には必ず自店の理念や方針などを話すと思います。

けれど8割型の新人の子達は、儀式のごとくじっと黙って話が終わるのを

待っている子も少なくなないはずです。

 

 

 

まるで、隣の家の家訓を聞かされているがごとく関心を示しません。

ただし、相槌だけは神様レベルで学ぶものがあったりします。

 

 

 

けれど、これをお店の名前の由来やロゴの色やデザインの意味、

オーナーの創業時の想いなどを話すと水を得た魚のように真剣に話を

聞き出します。

 

 

これは生きた物語が語られるから、自分もそれまでの

過程を一緒になって、イメージを膨らませて、自分の体験を重ねるかの

ように聞けるからです。

 

 

分かりやすく言いますと、理念や方針をいきなり話されても、

聞かされた人は最初から見ていないドラマの最終話がどれほど感動的だった

かを熱弁されているような感じです。

 

 

 

理念や方針って、今までの経験から想いが募り、

それを言葉にしたものだと思います。

 

そして、新人の子に伝えたいことも言葉の羅列ではなく、

なぜ、それが大切なのか、過去にどのような経験をして、

どんな学びを得たから、今こうして理念や方針にしているのか、

を共有をしたいと思っているはずです。

 

 

ですので、それらを伝えるには順序が大切です。

 

そして、それが簡単に出来てしまうのが、

お店の名前の由来やロゴの意味になります。

 

これを話した後なら、理念や方針にも興味を持って聞いてくれる

と思います。

 

 

今日もありがとうございました!