行列人数と商品価値はイコールではありません
デパ地下現象
あるデパートの高級食材売り場に100人もの行列が出来てました
取材でこんなに行列が出来てとても流行ってます!と放送されました
デパートの商圏人口は100万人の大商圏で成り立ちます
行列はそのうちの100人ですので、
商圏人口の1/10000人が並んでいたということになります
今度はショッピングセンターに10人の行列が出来ていました
ショッピングセンターの商圏人口は10万人ほどの中商圏です
10人の行列ということは
デパートと同じ1/10000人が並んでいたということになります
さらに小商圏である町の小さな食品スーパーの商圏人口は2~3万人
レジに2~3人並んでいたらこれはもうデパートの行列と同じ
商圏人口の1/10000人です
テレビなどメディアで100人の行列というと
それはきっと美味しくて本物だからだと思うかもしれません
ですが、もともと相手にしている人数を考えると
大商圏のビジネスで100人並んでいたとしても中商圏で10人、
小商圏で2~3人並んでいたらそれはもう同レベルです
行列人数のみでは商品やサービスの価値を判断する基準にはなりません
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