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サロン経営者様へ

サロン業界の課題を解決し、経営を次のステージへ上げるために

美容室や理容室、マツエクサロン・ネイルサロン・エステサロンなどのサロンビジネスは、人がいてこそ成り立つ事業です。

人が商品であり、人が財産である業態です。ですので、サロン経営は人によって伸び、人によって衰退し、人によって生業が成り立つ産業です。そして何より近年では技術と接客の2つのクオリティーで勝負するのではなく、価格や利便性、雇用形態、テクノロジーの活用など、必要な経営要素が急に増えてきました。

そのような中で過去のやり方に固執したり、過去の延長のやり方のみでは限界が来ています。今はサロンも会社も幹部も社長もバージョンアップしなければならない時代です。そしてそこには5つの壁があります。特によくご相談されるのが組織問題とお金の問題。組織は人が増えて売上も増えたけれど利益と前向きな時間が減ったなどです。ルールや規律、仕組みがないために問題対処ばかりに追われてしまう。幹部の役割が機能しないためいつまで経っても社長が動かなければいけない。本来ならば社長の仕事を減らすのが幹部なのに(涙)。お金は売上は上がっているけれど通帳のお金が増えない、利益は出てるけど適正な経費分配や給与分配の適性が分からず、見た目の条件の良い先へ人が流れてしまうなどです。

これらは技術や接客の延長ではなく、組織の仕組みとお金の流れの理解によって、正しい手が打てるようになります。またそのために経営者としての仕事を認識すること、数値に強くなること、良い仲間をもつことも大切です。これらの5つの壁を残り越えることでサロンや会社、組織もバージョンアップしていきます。

サロンオーナー相談ベスト16

5つ以上あてはまりましたら、まだまだ成長が十分にできるサロンです!

  • 自分なりに改善しているのにスタッフの離職が3回も続いた
  • 課題が多過ぎて何から手を付けたらよいのか分からない
  • いろいろ学んでいるけれど自社に落とし込めず成果に繋げれない
  • スタッフが経営者の言うことを聞いてくれない
  • 継続に弱く場当たり的な応対ばかりで疲れてしまっている
  • 自分の会社なのにスタッフの目が気になり会社に行くのが辛い
  • 歳は重ねるけれど業績がさほど変わっていない
  • 経営者っていったい何が仕事なのか分からない
  • 自分は経営者に向いているのか分からなくなった
  • 会議を開いても自分ばかりが話してしまい盛り上がらない
  • 幹部に良い意見を求めても想定内の答えしか返ってこない
  • 数値が苦手で売上結果ばかりの判断にかたよってしまう
  • 良いプレイヤーの育成はできるけれど幹部と組織がつくれない
  • 多店舗化したけれど苦労ばかり増えて利益に繋がらない
  • ときどき1店舗のときの方が良かったと思ってしまう
  • 今の延長を続けていても将来が不安

サロン経営5つの壁

1.経営者の壁

この壁を乗り越えられないと、永遠に日銭を追う経営になってしまいます。

独立される方は、ほぼ経営者としては新人です。
店長やマネージャー職としては経験があっても、経営者としての経験や実績は0からのスタートです。

そのため、いざ独立をすると次のような問題が起こります。

  • 自分の知識や判断軸がこの先も通用するか不安
  • 売上を上げ続けるだけの延長で先が心配
  • 視点や仕組みを変えないと同じことの繰り返し
  • 何をどうしたら良いのか過去の経験だよりのみ

店長・マネージャー時代に経験した売上を上げること。これは何とかなるのです。

けれども経営年数が増えたり店舗数が増えてくると経営者としていったい何をしたらいいのだろう?そもそも経営とは何をすることなんだろう?と自分の行動に疑問が出ます。

この経営というものが分からないと、手法や叱咤激励ばかりで、気付けば雇われ時代の売上を上げつづける。その行為の繰り返しで、将来の成長性や具体的なキャリアビジョンもなく、ただ生きながらえるために売上だけを追う日々が永遠に続いてしまう経営になってしまいます。まずは経営の全体像を知ることが大切です。

2.数値の壁

この壁を乗り越えられないと、目標達成力の強い幹部や組織が育ちません。

経営者の方でも数値が苦手という方のお話はよく聞きます。
また色々とあるだろうけど、売上を上げて最終的に通帳の残高が増えていれば大丈夫というのもあります。

ですが下記の状態になると色々と問題が出てきます。

  • スタッフの人数が増えてきた
  • いろいろと手を打ったけど3ヵ月以上売上に繋がっていない
  • 店舗数が2店舗3店舗と増えてきた

などとなると数値に強くないと問題が出てきます。

  • 売上を上げれる部下が育たない
  • 利益が残らない
  • 余分な経費がかさんでいる

という問題です。

これはサロンにおいて、数的表現が欠乏してるからです。わたしたちが果たすべきゴール、通過点、達成責任など指標が明確になっているか。いま力を入れることは、技術なのか接客なのか、正しい現状把握と解決ができる人材の育成なのか。これらをオーナー感覚ではなく、数値などの根拠をもって誰でも適切に判断ができる状況をつくることが大切です。

数値から目をそむいたつけをスタッフにまわしたり、私の頃はこうだったという時代錯誤の感覚。これらが現場を苦しめ離職者を増やし続けることへ繋げます。

3.組織づくりの壁

この壁を乗り越えると、スタッフが生き生きとして組織の成長が加速します。

組織づくり最初の壁は、そもそも組織って何?からはじまります。

組織とは分業の仕組みのこと。誰が何の役割を担当して、そもそもサロン経営には全部でどれだけの役割があるのか、そしてその役割は何を持ってして出来たというのか。

この辺りが曖昧ですと下記のような問題が起こります。

  • 役割をあてるけれど期待する成果があがらない
  • 決めごとはするけれど継続力がない
  • できることの延長で発展性がない
  • いろいろ手は打ったけれど成果として残らない
  • 自由な風土で愛社精神がなくサロンがただの稼ぎ場
  • 社長の仕事と苦労ばかり増えて経営がいやになる

人が増えれば、それぞれの個性や考えも出てきますので、サロンとして、会社としての考え方やルールの統一、そしてやって欲しいことを明確に伝える、それらを行うとどのように報われるのかを明確に示すことが大切です。

そのためには環境として下記のことを整えます。

  • まずは会社のルールをつくり共有すること
  • 会社のビジョンや経営目的をスタッフを共有すること
  • 目標をスタッフを共有し、適材適所で役割分担
  • ミーティングで進捗状況の確認と修正をすること
  • カリキュラム、給与体系、キャリアビジョンを整えること

少なくともこれくらいは必要です。オーナーは人を増やすのであれば、この組織の仕組みを理解して、計画的に組織をつくっていくことが大切です。

4.幹部育成の壁

この壁を乗り越えると、トップが現場を任せて未来の売上づくりに専念できます。

幹部育成がうまくいくかどうかで組織の成長が大きく変わります。

幹部とは会社のビジョンをオーナーと共に叶えてくれる人材のこと。

立ち位置としてオーナーに対しては

  • 想いを具現化していくこと
  • 数的責任を果たすこと
  • 報連相の徹底にて安心感をつくること
  • 経営に集中できるようオーナーの仕事を減らすこと
  • オーナーと会社のブランディングをすること

部下に対しては

  • オーナーの意思や意図をわかりやすく説明し現場に浸透
  • 的確な指示命令によって活動を円滑にする
  • 部下の不足を発見し補うこと
  • 困ったときには相談者にもなる頼もしいリーダー
  • いるだけで空気を変え現場士気を上げる

成長していくサロンにするためには、このような幹部を育成していく必要があります。

しかしながら最近では技術や接客、売上の教育しかなされていなく、成果が優秀だった、職務歴が長いというだけで幹部を任され、その任務が機能されていないケースがほとんどです。ですので、幹部としてのスタンスや在り方の教育して、あるべき姿の共有からスタートさせます。

5.よき仲間やパートナーとの出会いの壁

私はこの壁の突破がもっとも大切だと思っております。

わたしの経験上このよき仲間とパートナーとの出会いがもっとも重要ではないかと思っております。

経営においても人生においても迷いと決断の連続です。そのような時にすでに経験がある方やその道の専門家から手ほどきや助言を受けることはとても大切です。

  • その判断は私が望むビジョンにつながるのか
  • この時間は投資によって早期に解決できないか
  • 相談相手は自分にとって発展的な相手か
  • 今の延長ではなく発展的な改革はできないか
  • わたしの人生を豊かなものへ発展させる仲間は

このような基準で考えてみて下さい。

経営とはわたしは人生だと思っております。一人の人生は長くてもたったの100年しかありません。その中でフルに働ける歳は16歳から働いたとしてもせいぜい60歳までと思います。しっかりとした判断力がつく30代になる頃にはあと30年しかありません。30回来年は頑張ろうと言ったらもう働ける時間は終了しています。

経営はチーム総合力で決まります。私の経験値、私の知識に技量、私の時間だけで戦っていては、時流と共にに代わりつづけるお客さまのニーズや競合との競争力に追いつくことができません。自分一人で勝負するのではなく、よき仲間、またよきパートナーと出会い共に力を合わせて成長していく体制づくりがとても大切です。
ぜひ、あなただけのオリジナルメンバーで最高の経営をおこない、人生のビジョンを叶えて下さい!

サロン経営5大テーマ

サロン経営を成功させるにおいて重要な5大テーマがあります。
それは集客、育成、定着、採用、財務の5つです。
集客をして、人を育てて、育てた人が辞めなければ売上は上がっていきます。そしてさらなる成長のために採用をおこない、それら活動を適切な財務内で回せればサロン経営はうまくいきます。この5つの力を鍛えて強くしていくことがサロン経営の成長テーマとなります。

集客について

集客の本命策は商品開発です。集客というとSNSやホームページ、大手ポータルサイトなどのプロモーション手段に偏りがちですが、これらは自分のサロンの魅力を伝える手段です。そもそも私のサロンにお客さまが欲しいものがなければ、いくら告知手段を磨いたとしても来店やリピートには繋がりません。

育成について

育成は教育と訓練の繰り返しです。教育とは不足する知識を発見し補うこと。訓練とは不足する技術を発見し補うこと。社内の教育担当者に「部下の不足する知識と技術は?」と聞いてみて下さい。意外と返ってこないものです。この2つを徹底的に繰り返すことで頼もしい人材が育っていきます。

定着について

定着については、まずは物理的要因である教育カリキュラム、給与体系、就業規則、社内ルール、キャリアビジョンの5つを整備します。会社のルールの明示化です。これらを揃え、サロンを経営者の私的なものから公的なものへと変えます。これによって現場に公平感と秩序が生まれることで働き甲斐と定着率が上がっていきます。

採用について

採用、定着、育成はセットになります。採用とは、これから共に働く仲間に対して、迎え入れる環境が整っているかです。新卒も中途も、あなたのサロンは本当に共に働く人財を探していますか?それとも不足した人手の補充がしたいだけなのですか?とよく見て観察しています。人生を預ける会社でないと金の卵は入ってきません。

財務について

経営とは投資と回収の繰り返しです。投資して、投資で得たもの(人・物・情報)に磨きをかけて、売上そして利益に変えて回収する。シンプルですがこれでサロンは成長します。逆にこの活動に失敗してしまうとサロンは衰退していきます。何に投資して、どう磨くのか、この投資と回収の繰り返しでサロンは成長していきます。

弊社が解決できること

弊社ができることは上記のサロン経営5つの壁をサロンオーナーさまと共に壁を突破していきます。

また独立当初は自分よりも年配の経営者の方が多かったのですが、今では同世代や自分より若い方のお客さまも増えてきました。わたしはサロン経営の壁の突破に関しましては長けているかもしれませんが、決してわたしがすぐれているとは思っておりません。むしろ未熟な面の方が多いです。ですので人生の先輩方や若くして才覚を発揮されている方、同世代で懸命に頑張られている方、全ての人に感謝と誠意をもってご対応させていただきたいと思います。

孤独に頑張られているサロンオーナーさま。1店舗のサロンさまでも多店舗展開されているサロンさまでも、ちいさくてもビジョンがあり、共にはたらいてくれる仲間を幸せにしたいと思う経営さまでしたら全力でご支援させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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